ボクサーのための減量メニュー【試合一週間前】編

ボクシングがある程度上達し、試合が決まり、その試合の一週間前を迎えると、各階級の規定体重に合わせるために行われるボクサーの減量も、いよいよ最終段階となります。

この時期までに既にかなり落としている体重の残り数キロを落とすわけですが、当然のことながら、なかなか落ちにくい状態になっています。

従って、特に減量が上手くいかなかったボクサーにとっては、最も過酷な時期となります。


1.トレーニング

試合の一週間前のボクサーは、人にもよりますが、あまり順調に体重が落ちていない場合には食事の摂取量をかなり制限することになります。

その場合、それまでと同じようにトレーニングで汗を出そうとしても、パフォーマンスの面で普段のようにはいきません。

水分を制限しているため、汗が出始めるまでに1時間程度と、かなりの時間を要することもあります。

また、直前の練習で怪我をしたり、無駄に疲れを溜めてしまって本番の試合に影響が出るのはできるだけ避けたいということもあり、トレーニングの強度は軽く調整する程度にとどめておきます。


2.食事や日常生活では

試合一週間前になって順調に体重が落ちていないボクサーにとっては、この時期は食事や日常生活においても神経を使います。

人によっては、一週間前からは「食事は一切摂らない」ということもあります。




そこまで極端な状況ではなくても、やはりこの時期にはグラム単位で食事を気にするボクサーが多く、実際に計りで計って食事をするということもあります。

更に神経を使うのが、水分の摂取についてです。

体脂肪率が1桁台のことも多いボクサーにとって、脂肪を減らして減量することは、あまり現実的ではありません。

そこでどうしても、水分を抜くことが必要となります。

水分の摂取は極力抑え、喉が渇いた時はうがいをするだけなど、徹底させます。

このように、減量の最終段階では食事・水分の制限を徹底させるため、家にいる時にはほとんど寝ているという人もいます。

起きていると、空腹や喉の渇きが辛いからです。


3.そして計量当日

試合前の計量は、試合の前日に行われます。

ここで計量をクリアすると、ここまで水分を制限していたボクサーは、皆水分を摂ります。

エネルギーになる食事もしっかりと摂って、翌日の試合に備えます。

このため、ほとんどのボクサーが試合当日になると、前日の計量の時より体重が5キロ前後増えているという現象が起きます。

しかし、計量は試合当日にも行われます。

ここで前日よりあまりにも体重の増量が激しい場合は、出場する階級の変更を勧められる場合もありますので、極端な油断は禁物です。

減量を上手くやっていくことも、ボクシングの上達には欠かせないことなのです。







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