ボクサーの減量と塩分の関係性

ここではボクサーにおける減量と塩分の関係性について、その正しい内容と理解するための方法ついて説明していきます。


1.ボクシングにおける減量とは

ボクサーが行う減量とは、とにかく食事を摂らず、水分も摂らず、極限まで飢餓に追い込み体重を落とし込む、と勘違いしがちですが、まずこれは大きな間違いです。

ひと昔前は、減量は精神を鍛えるからできる限り、減量を行って試合に臨む、減量に打ち勝てば試合にも勝てる、という精神論の話がまかり通っておりました。

確かに、体重を落とすことによって、下の階級で戦うことで、自分の骨格は通常の選手よりも大きいパターンが増えてきます。リーチや足の長さ、顔の位置、などが違い有利になる場面もあるでしょう。

しかし、身体に無理な減量は身体能力を著しく悪化させ、思う通りのパフォーマンスを発揮できなくなります。

また、過度な減量は頭部の脳を浮揚させる水分を著しく低下させ、ボクシングの競技性から頭部にダメージを受けたときに、脳にダメージが加わる、という恐ろしい事態が起こる可能性があります。

そのため、ボクシングを始めるにあたって、過度な減量は目標とせず、自分の身体測定の結果から、十分な運動量を継続し、過度な食事を摂らない生活を心がけている中で自分の階級を設定し、それを維持するというスタイルで減量を行うことが大切です。

つまりここでいう減量とは、ボクサーとして自分の身体で最も運動パフォーマンスが高いときの体重を維持するための食事と運動を継続する、ということです。




ただ、試合前に行われる計量で直前に体重減にするにはいわゆる水抜き、という方法があります。余分な水分を直前で体内から出すのです。塩分が体内で多いと身体が濃度を薄めようとして水分を貯めようとするため、計量が近付いてきた1週間は塩分を控えめにすることが重要です。


2.減量の方法

運動量が十分で無い場合、または過度な食事が続いてしまった場合、適正体重から増えてしまい、階級を維持するためにより効果的な運動方法が必要になります。

何よりも基本は、まず有酸素運動を取り入れ、食事・飲料は糖分や脂肪分を避ける必要があります。
有酸素運動の例で言えば、ロードワーク、縄跳び、シャドーボクシングなどが中心になります。また、食事・飲料は揚げ物や砂糖菓子、清涼飲料水は避ける必要があります。

しかしながら、運動するための動力源となる炭水化物、水分はしっかる摂るようにしましょう。ここで、一気に全ての食事、水分を抜いてしまうと、十分な運動はできないどころか、身体の健康に危険が生じる可能性があります。

水分は計量直前に抜けばよいわけですから、それまではしっかり摂取しましょう。塩分も一週間前くらいから摂取を控えるようにすれば身体に負担がかかりません。

減量とは常に、自分の身体の健康状態、最大の運動パフォーマンス能力を発揮できる体重を維持する、という、ボクサーに限らず通常のスポーツ選手でも同じように考えられる管理のことになります。







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